東京オリンピック2020バドミントン代表

東京オリンピック2020バドミントンは日本人選手が複数のメダル獲得を期待される競技となります。前回メダルを獲得した奥原選手や松友選手・高橋選手ペアは東京五輪にも出場するのか、又は違う選手が躍り出るのか、気になるところです。

リオ五輪に続きメダル獲得を目指す日本代表選手候補や出場枠・選考方法についてお伝えしていきますので、ぜひご参考ください。

 

東京オリンピック2020バドミントン日本代表選手は?

現在東京オリンピック日本代表選手はまだ決まっておらず、過去のオリンピックの流れから2020年5月1週目の木曜に代表選手が決定すると考えられます。現段階(2019年5月時点)での日本代表候補者は以下の通りです。
※()内は世界ランキング

 

男子シングルス
桃田賢斗選手(1位)
西本拳太選手(10位)
常山幹太選手(11位)

 

女子シングルス
奥原希望選手(2位)
山口茜選手(4位)

 

男子ダブルス
嘉村健士選手/園田啓悟選手ペア(2位)
遠藤大由選手/渡辺勇大選手ペア(6位)

 

女子ダブルス
松本麻佑選手/永原和可那選手ペア(1位)
福島由紀選手/廣田彩花選手ペア(2位)
松友美佐紀選手/高橋礼華選手ペア(4位)

 

混合ダブルス
渡辺勇大選手/東野有紗選手ペア(3位)

 

日本はこれだけの選手が世界でもトップに位置しており、全種目でメダルが期待される注目の競技となっています。ですが、残念ながらすべての選手が東京オリンピックに出場するというわけではなく、各国に「出場枠」というのが設けられていますので、詳しく説明していきます。

東京オリンピック2020バドミントン出場枠はいくつ?

東京オリンピック2020のバドミントンの各国出場枠はシングルス・ダブルスともに1枠というのが原則となります。
全体ではシングルスは41名・ダブルスは16組が東京オリンピックに出場することができます。

しかし、下記の条件を満たしていれば1か国最大2名もしくは2組まで出場することができます。

 

シングルスの出場枠条件
世界ランキング16位以内に同国が2名以上いる場合

ダブルスの出場枠条件
世界ランキング8位以内に同国が2組以上いる場合

日本の場合、男女シングルス・男女ダブルスが2019年5月現在で2枠の条件を満たしているため、今のまま行けば男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルスが2枠で混合ダブルスが1枠となり、日本人選手は東京オリンピックに14名出場することになります。

東京オリンピック2020バドミントン選考方法

東京オリンピック2020バドミントンの選考方法は、2019年4月29日~2020年4月26日までの期間をオリンピック予選と題し、一年間での世界ランキングから出場選手が決定となります。

 

東京オリンピック用の選考会というのはなく、一年間安定して成績を残せランキング上位を保っている選手のみがオリンピックに出場できるということになりますので、非常に過酷な選考会となっています。

 

基本的には上記の世界ランキングから代表者が選考されますが、それとは別に大陸代表枠という選考方法が設けられています。
5つの大陸から代表者が1名ずつ、計5名がオリンピックの代表選手に選考されます。

 

現在日本人選手は世界ランキング上位者が多数いますので、日本人同士で出場枠を争うという形になっており、熾烈な代表枠争いとなることが予想されます。

まとめ

東京オリンピック2020バドミントンの日本代表選手がオリンピックに出場するためには日本人同士の争いも出てきます。

現在世界ランキング上位者にいる選手でも2020年の4月26日までに順位が入れ替わることも当然ありますので、誰がオリンピックに出場するのかこの一年のバドミントンを以下の視点で注目していただけたらと思います。

 

・代表枠は各種目1枠or2枠
・世界ランキング上位者から選考される
・日本人同士の熾烈な代表枠争いが予想される

 

日本人選手はメダル候補筆頭ですので、オリンピックの舞台で金メダルを掲げる姿を期待しつつ、今年1年バドミントンの日本人の活躍に注目していきたいですね。

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